週刊中年オッサンデー

中年おっさんの趣味や日々のくだらない話

MENU

マスク生活 まるでパンツ?

こんなマスク生活も1年が経ってしまった。

 

もはやマスクをしてないと、パンツを履いてないかのような目で見られてしまうから不思議である。

 

実際、うっかりマスクを忘れたままコンビニに入ってしまい、周りの冷ややかな視線に慌てて車に戻った(というより逃げた)事があった。

心情的にはまさに

やばい、パンツ履き忘れた…(汗)

といった感じであった。

 

会話してる間にマスクがずれ落ちて、鼻が見えてしまったりなんかすると、まるでチ○コがはみ出してるかのような目で見られているような気がするのは考え過ぎだろうか…

 

あごマスクなどもはや無修正版のようで、犯罪レベルである。

 

仕事上、色や柄のついた物はつけ難いので普段は白マスクしか付けないのだが、たまにコーヒーを飲んだ直後にマスクを付けて会話したせいでマスクにコーヒーのシミが着いてしまう事がある。

ほんのちょっとのシミなのだが、何故だか白いブリーフまでシミがついているかように見られてる気がしてちょっと恥ずかしい…。(実際には白いブリーフなど履かないのだが…)

レースのマスクを見るとレースの下着を連想してしまうのはただの変態か?

 

 

まさかこんな世の中になるとは思わなかったな…

今こそざわちんの出番のような気もしたけど、もう需要がないのか..俺が見てないだけ?

 

とにかく、まだまだマスク生活は続きそうなので、はみ出さないように気をつけます。